トピアリーとは?

トピアリーとはなんでしょう?
よく聞かれます。トピアリーは刈り込むと言う意味。
ディズニーランドでミッキーマウスやドナルドの刈り込み型の植物を見たことがありませんか?あれもトピアリーです。
アトリエ花倶楽部が制作している動物トピアリーはモス(苔)でできています。


トピアリーと呼ばれている代表選手は、クリスマスツリーの形のコーン型やベンジャミンなどで丸く刈り込んである物です。右の画像はモスでコーン型を作ってあり、その後妖精やアートフラワーでアレンジした物です。これもトピアリー型のアレンジメント。

ドライフラワーでもトピアリー型のアレンジメントは多いですね。右の画像はアンティークな白い額にプリザーブドフラワーのマイクロミニのバラを丸いトピアリー型にアレンジしました。壁掛けなので半分の形です。

アトリエ花倶楽部のトピアリー

    アトリエ花倶楽部では、水苔で制作されている動物トピアリー、プリザーブドモスのトピアリーを制作しています。トピアリーは、素材、作り方、大きさや形によってそれぞれでお値段もかなりちがいます。手ごろでお楽しみいただける水苔トピアリーのベビータイプから、大きいサイズの特注品まで心をこめて制作させて頂いています。素材は特に高品質なものを厳選して制作しています。画像のブタさんは、大木良実の著書「モスの動物たち」(文化出版局)に掲載されている物です。ブタさんは海外から取り寄せたチキンネットで型を取り水苔を詰めたり巻いたりして作ります。

    近年より、モスを染めていろいろな動物にもチャレンジしています。この染料はモスの特徴である軟らかい風合いやふわっとした感じを壊さないように工夫されています。(企業秘密です^^)今は今まで研究してこの染め方が正しいと思っていますが、この先もまた新しく良い方法を考えつきましたら、改良していくつもりです。トピアリーもまた、同じように研究して少しずつ改良や努力により、よりリアルなトピアリーを目指してまいります。

    ベビーサイズ・チャイルドサイズ・・

    発泡スチロールを芯にして胴体、針金とココナッツシートを芯にして手足が作られます。

    座っている形以外のもの・特殊な動物たち(ブタなど)

    発泡スチロールとアルミセンで型を作り、ココナッツファイバーで形を整え、モスを巻いて作ります。または金網で型を作ります。

    大きいサイズのトピアリー・・

    海外から取り寄せたチキンネット(金網)で型を作ります。中に水苔を詰めたり巻いたりして制作します。さらに大きい物は骨組みを作りココナッツファイバーで肉付けし、金網で形を整えて苔を詰めたり巻いたりします。



モスの種類と説明

アトリエ花倶楽部が制作する時に使用しているモスです。色々なモスを使っているでしょう・・・・
一番一般的なのは水苔。今はプリザーブド加工されているモスも長持ちして楽しいですよ。

☆ 水苔 ☆
1番たくさん使用されています。 近頃は染めも入れたり薬品加工してやわらかくして形もいろいろ出来るようになりました。ベージュ色のトピアリーはほとんどこの水苔で出来ています。 ニュージーランド産の最上級を使用しています。
プリザーブド加工されているアイボリーの水苔も使用します。
☆ アイスランドモス ☆
アイスランドで取れる海のモス。ドライ加工してあり、弾力性がある。完全に乾くと硬くなる。ドライフラワーのアレンジなどにもよく使われる。 近頃は色もたくさんあり、ライトグリーン、クラシックなグリーン、ベージュ、ホワイト、ブルーなど染色された物もでまわっています。 質感を利用してプードルなどを制作しています。
☆ シートモス ☆
アトリエ花倶楽部では、オランダ産のモスと国産のモス、フランス製のプリザーブドモスを使用しています。柔らか加工をしていますのでしっとりとした質感でお手入れ不要です。 シート状になっていますので大きな作品に使用します。
☆ スパニッシュモス ☆
モスとはいえ、エアープランツの仲間。色もグリーン、ホワイト、などいろいろある。毛足が少し長いのでマルチーズやシーズーなどを制作すると面白い。ソフト加工したもの(プリザーブド加工)が増えて使いやすいが、お値段も高くなりました。
☆ 山苔 ☆
中国産の山苔を柔らか加工して使用しています。水苔の次にお値段も安く使いやすいモスです。柔らか加工をしていない物はガーデニングなどにも使用されています。
☆ シルバーモス ☆
ナチュラルな風景やアクセントに使用します。生徒作品展の風景にも登場して大変好評でした。裏側にも味わいがあります。

水苔トピアリーの管理方法(鉢植えになっているタイプ)

お水やりは季節により、環境により違いますが、鉢の土の表面が乾き始めたら 与えてください。鉢底にはお水をためないようにお願いします。 お部屋の中では、風通しの良いところで日の当たるところを選びます。 冬や夏のエアコンの風が直接当たらない所に置きましょう。 また、プミラ(手前の小さい葉の植物)が植えてある場合 耐寒温度は5度といわれていますので、冬は お部屋の中で育て、真夏は半日陰で育てられるのが宜しいと思います。 真冬、真夏以外は日当たりの良い、風通しのあるところに置きます。 プミラやアイビーなど、グリーンだけが植えてある場合は、人間が心地よいと 感じられる場所であれば、窓越しの日でも充分ですが、 夏場は蒸れないように気をつけましょう。 植物が生長し、伸びてきたら剪定するか植え替えるなどをお勧めします。 トピアリー自体はお水を必要としませんが、植物には必要です。 鉢に植えてある植物には、お水を与えてください。    屋外に置く場合、雨ざらし日ざらしにして置きますと自然に グリーンのモスが生してきます。このモス(苔)は夏は濡れると 美しくグリーンに輝きますが、冬になると自然に枯れて 黒くなります。 (翌年暖かくなるとまたグリーンになります) このようにしたくない場合、このような症状を遅らせたい場合、 屋外でも屋根のような物がある場所に置きます。すると、水苔色でお楽しみいただけます。
トピアリーは水苔で形を制作したものですので、トピアリー自体が成長したりすることはありません。

プリザーブドモストピアリーアレンジの管理方法

プリザーブドモスも種類が豊富になりました。
犬種や猫の種類によってモスを使い分けています。
プリザーブドモスはプリザーブドフラワーと同じ加工が施してあり
●お水がダメ!
●光が苦手(特に直射日光は避けてください)
の2点を特に注意していただきますようお願いします。
湿気やお水には弱いですが、反対にお水の世話もなくきれいな状態でご覧いただけます。また、光が苦手ですので日の当たらないお部屋に置くことができるので、お部屋が華やかになります。
プリザーブドモスはお手間がかからず長い間お楽しみいただける、優秀な作品です。

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